8月3日 2025シーズン新蜜発売開始。春の余韻を、蜜の香りとともに。はちみつを見る

希少なハーブはちみつ、届きました。ラベンダー・ローズマリー・タイムの3種が新登場

ラベンダー・ローズマリー・タイムの3種のハーブはちみつ

希少なハーブはちみつ、届きました。

このたび、ラベンダー/ローズマリー/タイム——
3種のハーブから採れた、ちょっとめずらしいはちみつの取り扱いがはじまりました。

日本では採取困難なハーブのはちみつ。
一匙でふわっと広がる香りと、奥行きのある余韻は、
ふだんの生はちみつとはまた違う「もうひとつ先の楽しみ方」です。

今日は、それぞれの個性とおすすめの使い方をご紹介します。


目次

ハーブはちみつって、どんなはちみつ?

ハーブはちみつは、その名のとおり
ラベンダーやローズマリー、タイムなどのハーブの花から集められた蜜 だけでできたはちみつです。

はちみつそのものが持つ
・やわらかな甘さ
・ポリフェノールなどに由来する風味の深み

にくわえて、蜜源のハーブが持つ香りのニュアンスが重なり、
香りの層がひとつ増えたような、複雑で印象的な味わい になります。

「香りのあるはちみつが好き」
「チーズやワインとのペアリングを楽しみたい」

そんな方に、じっくり味わっていただきたいシリーズです。


ラベンダーはちみつ|優雅でやさしい、くつろぎの甘さ

ラベンダー畑とラベンダーの花に訪れるミツバチ

香りと味わい

口に含むと、上品なふわりと広がる香り。

甘さはやさしく、後味はすっきり。
「ハーブはちみつ」というとクセが強そうな印象かもしれませんが、
このラベンダーはちみつは、初めての方でもとても親しみやすい味わいです。

おすすめの楽しみ方

  • あたたかいミルクや紅茶にひと匙(就寝前のリラックスタイムに)
  • プレーンヨーグルトにかけて、香りのある朝時間に
  • チーズケーキやレモンタルトなど、焼菓子の“隠し味”として

「今日は少しゆっくり眠りたいな」という夜に、
ホットミルク+ラベンダーはちみつを一杯。
そんな小さな習慣にもよく似合う一瓶です。

関連記事: やさしい喉ケア——季節の変わり目は“はちみつティー”で、喉をいたわる時間を


ローズマリーはちみつ|すっきりとしたハーブ感と、力強いコク

ラベンダー畑とラベンダーの花に訪れるミツバチ

香りと味わい

ふたを開けると、ハーブらしい爽やかな香り。
口に含むと、しっかりとした甘みとコク が広がりますが、後味は不思議と軽やかで、
甘さがしつこく残らない のがローズマリーはちみつの特徴です。

甘みとハーブ感のバランスが良く、
「すっきりした甘さが好き」という方におすすめです。

おすすめの楽しみ方

  • ハーブティーに合わせて、香りの余韻をプラス
  • バターを塗ったトーストに。朝から少し贅沢な一枚に
  • 鶏肉や白身魚のソテーに、仕上げに少量を回しかけて
  • バニラアイスやヨーグルトにかけて、ハーブ香るデザートに

特に肉料理や魚料理との相性がよく、仕上げに少しだけ使うと、
キッチンがふわっと良い香りに包まれます。


タイムはちみつ|「蜂蜜の王様」とも呼ばれる、深い余韻

タイム畑とタイムの花に訪れるミツバチ

香りと味わい

タイムはちみつは、3種の中でもひときわ個性的。
色は濃い琥珀色で、複雑で重層的な香り が特徴。

その味わいからヨーロッパでははちみつの王様として讃えられています。
古代エジプトではミイラの防腐処理に使われていたほど、殺菌性にすぐれているそう。

一匙で口の中がじんわりと満たされ、
余韻が長く続く——まさに「じっくり味わうためのはちみつ」です。

おすすめの楽しみ方

  • ストレートの紅茶にひと匙。香りをダイレクトに楽しむ
  • ラム肉や赤身肉のローストの“つや出し”として、ソースに少しだけ
  • ハードタイプのチーズ(コンテ、ミモレットなど)と合わせて
  • 体調管理を意識したいときに、スプーンでそのまま少量

クセがあるからこそ、“合うシーンに出会えたときの感動”が大きい一本
「いつものはちみつはひと通り試した」「新しい味に出会いたい」方に。

ハードタイプのチーズと合わせて
→ 「チーズやパンとの相性を、他のはちみつとも比べてみたい方は『蜜源でこんなに違う!国産はちみつの味と香り』もどうぞ。」
関連記事: https://honey888.jp/japanese-honey-varieties/


なぜハーブはちみつは、希少なのか

ラベンダー・ローズマリー・タイムといったハーブは、
そもそも花が小さく、開花期間も限られている植物です。

日本国内ではこれらのハーブが栽培されている地域は限られていて
安定した量を採蜜できるだけの広いハーブ畑を用意すること自体が難しく、
気候条件によっては、思うように蜜が採れない年もあります。

そのため、

  • 作れる地域が限られている
  • そもそもの採蜜量が少ない

といった理由から、国産のハーブはちみつはほとんど市場に出回ることがなく
世界的に見ても「たくさんは出回らない蜂蜜」のひとつです。

今回ご用意した3種も、数量に限りがあるため、
まずは「一度試してみたい」という方に、小瓶からおすすめしたいラインナップです。


はちみつを楽しむ際の大切なポイント

ハーブはちみつも、いつもの生はちみつと同じように、
次の点にご注意ください。

  • 1歳未満の乳児には与えないでください
  • 開封後は直射日光を避け、常温で保存してください
  • 白く濁ったり、シャリシャリと結晶化することがありますが、これは天然はちみつの性質であり品質には問題ありません
  • 結晶が気になる場合は、40℃程度のぬるま湯でゆっくり湯煎すると、なめらかに戻ります
  • はちみつは甘味ですので、摂りすぎにはご注意を。毎日のひと匙を目安にお楽しみください

おわりに——食卓に、もうひとつの「香りの楽しみ」を

ラベンダー、ローズマリー、タイム——
3種のハーブはちみつは、それぞれまったく違う表情を持ちながら、
どれも「香り」と「余韻」が印象的な一瓶です。

  • いつものヨーグルトを、少し特別な朝食に
  • 週末のチーズとワインに、香りのペアリングとして
  • 夜のくつろぎの一杯に、そっとひと匙

そんなふうに、暮らしのなかの小さなシーンが、少しだけ豊かになる
ハーブはちみつには、そんな力があると感じています。

めずらしいはちみつをお探しの方、
はちみつの世界をもう一歩深く楽しみたい方に、
ぜひ一度お試しいただきたいシリーズです。

ラベンダー・ローズマリー・タイムの3種のハーブはちみつ

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